ステイホリデー的ホテル用語 その1 お部屋の名前とベッド周り編

ホテル用語って難しくないですか?
それもホテルによって同じ言葉でも意味が違ったりして非常にややこしい!横文字多いし。客室タイプが多いホテルだと、何を基準に決めたらいいのか・・・?となりますよね。デラックスとプレミアムはどっちがどうなの?モデレートってなんだよ?とか。どうにかならないんでしょうか?
それはさておき、今回はお部屋の名前とベッド周り用語をできるだけ簡単に解説します。

客室の名前に惑わされずにベッドの数を確認しよう

まず大事なのが客室の名前とベッドの名前と宿泊定員はイコールじゃないこと。
例えばリッツカールトン福岡の“プレミアムダブル”と“プレミアムキング”の違い分かります?どちらも3人まで宿泊可能で料金は一緒。
プレミアムダブルは幅140cm × 長さ195cmのダブルベッドが2台で3人の場合はソファベッドが1台追加
プレミアムキングは幅180cm × 長さ195cmのキングベッドが1台で3人の場合はソファベッドが1台追加

最初に部屋名だけ見たとき「ツインがない!ダブルとキングだけ?」と思ったんです。リッツカールトン福岡にはツインルームは存在しないので。2人で泊まってひとり1台ずつベッドを使いたければダブルルームが正解なのですが、分かりにくい・・・・と思うのは私だけですかね?ダブルっていったらダブルベッド1台って思うじゃん。。。。

という訳で改めて一般的なホテルの部屋名称をまとめてみました。(リッツカールトン福岡で分かる通り、セオリー通りじゃないことも多々あります。)

シングルルームとは?ベッドが1台  だいたいはシングルベッドだが、セミダブルベッドの場合もあれば寝台車レベルのミニマムベッドの場合もある。
シングルルームなのに2人定員の部屋のホテルはセミダブルベッドである場合が多い。
ダブルルームとは?ベッドが1台  ベッドの大きさはホテルや部屋による。すごく大きなベッドが1台の場合もあればシングルよりやや大きいぐらいのベッドの場合もある。掛け布団は1枚。
ツインルームとは?ベッドが2台  ベッドの大きさはホテルや部屋による。 シングルベッドが2台の場合もあればダブルベッドが2台の場合もある。
トリプルルームとは?3人定員だけど、正規ベッドの数はホテルによる。一人だけエキストラベッドの場合は誰がそこで寝るかでもめる。
例)同じ大きさのベッドが3台 or 同じ大きさのベッドが2台+エキストラベッドが1台 or ダブルベッドが1台+エキストラベッドが1台
ハリウッドツインルームとは?2台のベッドをぴったり並べて大きなベッドみたいにしてある部屋。シングルベッドがくっついている場合もあれば、セミダブルが2つの場合もある。掛け布団は2枚。
ハリウッドツインの記載はなくてもベッドがぴったりくっついているホテルは結構多い
コネクティングルームとは?隣り合った別々のお部屋が内側のドアでつながっている部屋。廊下にでなくても行き来ができる。バスやベッドは2つずつある。寝る時間が違う、見たいテレビが違うなどの場合に便利。
ホテルによってベッドサイズも部屋名もまちまちです。

ベッドの幅は絶対に確認しよう!!!!!

家で寝ているベッドのサイズはなんとなく把握していると思うんですが、ホテル選ぶときにベッドサイズ確認してます?ベッドなんて寝られればいい派の人以外は超大事。
これもホテルやベッドメーカーによってサイズも言い方もまちまちなんですよね。”ダブル”としか記載がなくて、行ってみたら「あれ?狭い。ダブルじゃなくてセミダブルだ!?」。となることもあるんですよね。なのでベッドの幅をきちんと書いているホテルは信頼できます。

というわけでベッド用語です。

シングルベッドとは?一般的に横幅90~100cm×長さ195cm 
セミダブルベッドとは?一般的に横幅120cm×長さ195cm 和製英語なので海外では通じないらしい。
ダブルベッドとは?一般的に横幅140cm×長さ195cm
クイーンベッドとは?一般的に横幅160cm×長さ195cm
キングベッドとは?一般的に横幅180㎝×195㎝
エキストラベッドとは?部屋のベッド数以上の定員で寝る場合に用意されるベッド。ソファベッドの場合もあり。
デュベスタイルとは?掛け布団カバーで掛け布団をまるっとくるむ方式。最近はこれが主流。
掛け布団が毎回清掃済みのカバーで覆われているので清潔。寝てても布団がずれない!

しかし、この方式にするとカバーに余り布がでる場合があり、それを隠すためにベッドの足元にピッチリと押し込むあのベッドメイクになるらしい。よく調べてみるとデュベスタイルでも足元ピッチリにならない方法もあるらしいけど、あまり見たことはない。
足を出して寝たい派の人はベッドから引きずり出して寝よう
スプレッドスタイルとは?掛け布団の下にだけシーツがあるタイプ。
掛け布団 → シーツ → 人 → シーツ → ベッド 
寝ている間に掛け布団と人間の間のシーツがずれるし、掛け布団自体はむき出しなのでなんだかイヤということで、最近はあまり見かけなくなってきた。
フットスローとは?ベッドに靴のまま乗った時にベッドが汚れないように足を置くための汚れ防止布。日本人は靴文化じゃないから、そもそもベッドに靴のままのる人ってほぼいないと思うけど、海外の方は利用しているのかな?なので逆に裸足であの布の上に足を乗せると汚いかもしれない。靴を脱いでベッドでくつろぐときはとっとと外そう
日本のホテルでは単におしゃれのアクセント的な感じのところも多い。
ヘッドボードとは?ベッドの頭側の板。ただの板のところからクッションぽくなっていて、もたれかかりやすいようになっているところもある。ここにコンセントやUSBポートがあると便利。
一つのベッドにひとつ枕。一つのベッドに二つの枕。ふわふわタイプ。片面ふわふわ・片面硬めタイプ。 二つのうち一つがふわふわ、一つが硬めなど。ホテルによってバラバラ。
しかし、大体のホテルの枕は厚みがある。私は低め枕じゃないと眠れないので、しょうがなくバスタオル(使用済みなので湿っている)を折って使用する場合多し。
そば枕や低反発枕を貸してくれるところもある。ちなみにANAクラウンでは低反発枕貸してくれました。

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